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Channel: 製造現場ドットコム - 製造現場は日本の底力!
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「メカトロテックジャパン(MECT)2015」が満小間で出展申し込み受付終了! 最終規模は1800小間に

メカトロテックジャパン2015(以下:MECT2015)を主催するニュースダイジェスト社(社長=樋口八郎氏)は、MECT2015の出展申し込み小間数が予定した募集定数に達したため、2015年4月30日の出展募集受け付け期間を前倒し、1月13日(火)をもって出展募集の受け付けを締め切った。今回展の最終小間数は2013年10月に開催した前回展(1,747小間)を約50小間上回る1,800小間規模となる見...

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2014年(暦年)工作機械受注実績

日本工作機械工業会がこのほどまとめた2014年(暦年)工作機械受注実績の概要は以下のとおりとなった。受注額・概要...

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タンガロイが 高精度仕上げ加工用刃先交換式エンドミル『TungFineBall』を新発売

タンガロイ(社長=木下聡氏)は、このほど高精度仕上げ加工用刃先交換式エンドミル『TungFineBall』を全国で発売を開始した。『TungFineBall』は、金型および航空機部品加工に最適な工具である。クランプ機構は、インサート底面を左右非対称にすることで、高精度な着座安定性と高剛性クランプを実現し、優れた仕上げ面精度と安定した長寿命加工を可能にする。インサートにはボールタイプとラジアスタイプを...

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日立ツールが『刃先交換式工具アルファ高送りラジアスミル4コーナASRF形 mini』を発売

日立ツールがこのほど、『刃先交換式工具アルファ高送りラジアスミル4コーナASRF形...

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アマダが日本鍛圧機械工業会主催「MF技術大賞」を受賞 ~「サーボプレスとインデックス装置によるキャリアカバー加工」~

アマダ(社長=岡本満夫氏)は、このほど、日本鍛圧機械工業会が主催する「MF技術大賞2014-2015」において、アイシン・エィ・ダブリュと共同で『MF技術大賞』を受賞した。受賞製品は「サーボプレスとインデックス装置によるキャリアカバー加工」で、アマダのMF技術大賞の受賞は、2010-2011年、2012-2013年に続いて3回連続となった。MF技術大賞は、鍛圧機械を使った鍛圧塑性加工技術の実力を高め...

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【技術記事】機械的な工作機械活用アプローチについて

加工の生産性と収益性を最大限に高めるには、金属切削工程全体を最適化することが大切である。工程最適化の基礎となるのは、切削工具パラメータを賢く適用して、工作機械の性能を最大限に活用することである。工作機械を高い効果で活用するには、主に 2 つの要素がある。1 つ目は、金 属切削に機械を利用できる時間を最大限に延ばすこと、2 つ目は、その加工時間を最大限活用して、最大の...

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「過去最高を達成」日本工作機械輸入協会が賀詞交歓会を開く

あいさつする千葉会長日本工作機械輸入協会(会長=千葉雄三...

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「今年は経済を好循環の節目となる大切な1年」日本フルードパワー工業会が賀詞交歓会を開く

あいさつする梶本会長日本フルードパワー工業会(会長=梶本一典...

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「さらなる高い数字を目指すよう努力していく」日本工作機器工業会が賀詞交歓会を開く

あいさつする寺町会長日本工作機器工業会(会長=寺町彰博 THK社長)が、1月14日、東京都内の芝パークホテルで創立60周年記念講演会および賀詞交歓会を開催した。記念講演会は、川合勝義...

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オーエスジーが日本の切削工具メーカーとして初の連結売上高1000億円を達成! ~記者会見および新年賀詞交歓会を開く~

オーエスジー(社長=石川則男氏)が1月19日、同社アカデミー内のゲストハウスにて新年賀詞交歓会を開催した。今回は賀詞会の開催に先立ち、石川社長から連結売上高1000億円を達成したと記者団に向けて発表があった。この数字は日本の切削工具メーカーとしては初の売上規模となる。続きを読む

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コマツがオフロード法2011年基準適合の油圧駆動式フォークリフト「FH60/FH70/FH80-1」を新発売

コマツ(社長=大橋徹二氏)は、このほど建設機械で培ってきた油圧・制御技術を随所に織り込み、オフロード法(*1)2011年基準に適合した油圧駆動式の新型フォークリフト「FH60-1」、「...

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ドイツメッセが日本市場の新セールスパートナーに日本能率協会を指名

ドイツメッセはこのほど、日本の産業発展に大きく貢献する団体として、日本能率協会(JMA)を日本の新たなセールスパートナーとすると発表した。JMAは2015年4月1日より、世界中で開催されるドイツメッセ見本市のセールス及びマーケティングに関する日本総代理店となる。提携の理由として、ドイツメッセ取締役副社長Andreas...

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セコ・ツールズのハイフィードカッタに高送りと高速の 2 つのタイプが新登場

セコ・ツールズのハイフィードフライスカッタのラインアップに、小径のハイ フィード 2 と、両面チップを備えたハイフィード 4 が新たに加わった。どちらのシリーズもチップのデザインが新しくなり、径あたりの刃先数が増えて生産性が一層向上している。ハイフィード 2 とハイフィード 4...

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三菱マテリアルが鋼旋削加工用CVDコーテッド超硬材種「MC6015」を発売

三菱マテリアル...

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タンガロイが新工場建屋を完成

タンガロイ(社長=木下聡氏)はこのほど、超硬インサート、フライス工具、刃先交換式ドリル工具の増産を目的として、本社主力工場が位置するいわき市に、2011年に完成済みの既存工場に隣接する形で、新工場建屋を建設した。国内、海外の顧客からの旺盛な受注に答えることを目的に、標準在庫品および特殊工具の能力増強を目的として活用される。新工場部分は総床面積約6千平米であり既存工場部分と合算すると約2万1千平米を有...

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オーエスジーが第102回定時株主総会を開く

オーエスジー(社長=石川則男氏)が、2月21日に同社アカデミー グローバルテクノロジーセンター(豊川市一宮町)で第102回定時株主総会を開催した。議長の石川社長が開会を宣し、監査報告、計算書類報告をしたのち、剰余金処分、取締役11名選任、役員賞与支給についてそれぞれ上程され、審議の結果、いずれも原案どおり承認可決した。...

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OKKが東日本「プライベートショー」並びに中部・西日本「新春商談会」を開催

大阪機工(社長=井関博文氏)が、2月13日~14日に東日本「プライベートショー」を、2月20日~21日に中部・西日本「新春商談会」をそれぞれ開催し多数の来場者で賑わった。展示会ではVM/Rシリーズが並んだ。このシリーズは、VMシリーズの特長である豊富なバリエーション、伝統のギヤ主軸・すべり案内面を継承し、基本に忠実に設計している。併催行事として、新機種商品セミナーや、協賛メーカーのセミナーも開催し、...

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三井精機工業が「MTF2015」を開催

三井精機工業(社長=奥田哲司氏)が、「さらなる高機能への挑戦」をテーマにプライベートショー「MTF2015」(三井テクニカルフェア)を本社工場(埼玉県川島町)、名古屋(名古屋市工業研究所)、大阪(大阪文化館)それぞれの地域で開催した。川島・大阪会場では新しい試みとして、協賛メーカに15分程度の基礎的なミニプレゼンテーションを企画し、またJIMTOF2014でも注目を浴びた「キサゲ」のプレゼンテーショ...

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第12回(平成26年度)新機械振興賞 経済大臣賞にJFEスチール「圧延と連動した厚鋼板の均一強冷却設備」

機械振興協会(会長=庄山悦彦氏)は、このほど平成26年度の新機械振興賞の受賞者を決定し、2月18日に機械振興会館ホールにて表彰式を開いた。新機械振興賞は、従来の機械振興協会賞(昭和40年度創設)と中堅・中小企業新機械開発省(昭和45年度創設)を統合し、平成15年度に発足したもので今回が12回目にあたる。新機械振興賞の表彰対象は独創性、革新性及び経済性に優れた機械工業技術に係る研究開発およびその成果の...

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「世界的に大規模な製造業復権の動きを背景に生き残る道とは」 ~佐脇 紀代志 経済産業省 製造産業局産業機械課長(併)ロボット産業室長に聞く~

現在、世界的に製造業の復権に向けた動きが活発化している。最近よく聞く「インダストリー4.0」は、ドイツが国家戦略として推進する政策で、ITを利用して“変種変量生産”を目指し、工場間や企業間の通信ネットワークを介して最も有利で効率的な生産を行うという目的を持つ。標準化に向けた取り組みを中心にして自国に有利な展開を図ろうとする動きも見逃せない。一方、アメリカも官民を挙げてこの動きに対抗する動きを始めてお...

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