【注意】恥ずかしい写真? バカバカしい迷惑メール
自分のメアド表記から、バカバカしい迷惑メールが来たので注意喚起の意味を込めてご紹介します。以下コピペ(本文ママ)****************こんにちは!私のニックネームはjone69です。私は半年以上前にこのメールボックスをハッキングしました。私が作成したウイルス(トロイの木馬)をあなたのオペレーティングシステムに感染させ、あなたを長い間監視してきました。その後もパスワードを変更したとしても、そ...
View Articleロボット統計受注・生産・出荷実績(2018年7~9月期)
業況について 2017年の年間の集計結果は、国内需要が堅調であったことに加え、輸出はそれ以上の大幅な伸びを示した。会員と非会員を含めた年間受注額は対前年比27.8%増の9,447億円、生産額は同24.8%増の8,777億円と、それぞれ過去最高となった。 2018年1~3月期、4~6月期は受注・生産・総出荷の各項目において対前年同期比でプラス。...
View Article世界初の革新的な「LBC テクノロジー」を搭載したアマダのファイバーレーザマシン「VENTIS-3015AJ」が「EuroBLECH 2018」でMM...
アマダ(社長=磯部任氏)は、去る10 月23 日、ドイツハノーバーで開催された世界最大級の板金加工業界の見本市「EuroBLECH 2018」で、MM 賞を受賞した。 MM 賞は、ドイツで最も権威のある製造業界誌「MM...
View Articleタンガロイが経済性に優れる“両面仕様”ポジインサートシリーズ「MiniForce-Turn」 一般外径旋削加工用ホルダを拡充
タンガロイ(社長=木下 聡氏)は、このほど新発想両面仕様インサートと独創的なポケット形状により高経済性と安定加工を可能とする「MiniForce-Turn」(ミニフォースターン)に、シャンク角20mmと25mmのオフセット付き一般外径旋削加工用ホルダの発売を開始した。...
View ArticleDMG MORI SAILING TEAMを発足 ~4年に一度の単独・無寄港・無補給の世界一周ヨットレース『Vendée Globe2020』への挑戦~
DMG森精機(社長=森 雅彦氏)が、10月30日に「DMG MORI SAILING TEAM」を発足し、東京都千代田区内の帝国ホテル東京で会見を開いた。 (写真左:白石康次郎氏 右:森雅彦 DMG森精機社長)世界中の社員とともにグローバルワンで楽しみたいと森社長 プロフェッショナル外洋セーリングチーム「DMG MORI SAILING TEAM」は、海洋冒険家の白石...
View ArticleSWISSMEM工業会および日本工作機械輸入協会がスイス・デー昼食会を開く
SWISSMEM工業会および日本工作機械輸入協会は、「第29 回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)」会期中の11月2日、スイス・デー昼食会を開催した。 あいさつに立ったあいさつをする駐日スイス大使...
View Articleオーエスジーが公募した3枚刃油穴付き超硬ドリルのニックネームは「トリプル レボリューションTriple Revolution」に決定!
オーエスジー(社長=石川則男氏)が、同社のAブランドに加わる新たな3枚刃油穴付き超硬ドリルのニックネームを一般公募していたが、東京ビッグサイトで開催された「JIMTOF2018」の会期中である11月2日、オーエスジーのブース内において、ニックネーム発表した。今回は一般公募で約750件の応募があり、その中から、亀蔦璃沙さんの「トリプル レボリューションTriple Revolution」が選ばれた。
View ArticleオークマがAI(人工知能)を活用したドリル加工の診断技術 「OSP-AI 加工診断」を世界に先駆けて開発
オークマ(社長=花木義麿氏)と日本電気(社長兼CEO=新野 隆氏、以下NEC)はこのほど、AI( ディープラーニング) を活用し工作機械が自律的にドリル加工の診断を行う技術「OSP-AI 加工診断」を共同開発致したと発表した。「OSP-AI 加工診断」は、OSPに内蔵したAI...
View ArticleDMGMORIがJIMTOF2018 テクニカル記者会見を開く
説明をする森社長 JIMTOF2018の会期中の11月1日、DMG森精機(社長=森 雅彦氏)が、東京ビッグサイト東8ホールの同社ブース内において、テクニカル記者会見を開いた。...
View Article「高剛性の継承と発展、つながる未来」OKK会が国際パーティを開く
千葉OKK会 会長(兼松KGK社長) 11月1日から6日まで開催された「第29回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)」の期間中である11月2日、OKK会(会長=千葉靖雄 兼松KGK社長)が「OKK会国際パーティ」を開いた。...
View Article中国機床工具工業協会が「中国工作機械消費市場と産業の状況」並びに「CIMT2019」について会見を開く
毛 常務副理事長 毛 予鋒 常務副理事長を団長とする中国機床工具工業協会代表団が、11月1日から6日までの6日間、東京ビッグサイトで開催された「第29回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)」の会期中である11月3日に、東京ビッグサイト会議棟で、「中国の工作機械消費市場並びに産業状況」並びに「第16回中国国際工作機械展覧会(CIMT2019)」の準備状況について会見を開いた。...
View Article不二越が超硬素材を内製化 ~全てを一新した新超硬ドリル「アクアREVOドリル」とは!?~
JIMTOF2018で満を持して初お披露目 不二越(社長=薄田賢二氏)が「JIMTOF2018」開催初日の11月1日、超硬素材を内製化すると発表した。同日、この新超硬材の開発により、ドリルの飛躍的な性能向上に貢献する新超硬ドリル「アクアREVO(レボ)ドリル」を発表し、東京ビッグサイト会議棟で説明会を開いた。...
View Article三菱日立ツールが「グローバルソリューションセンター 東部ステーション」オープン ~金型総合技術ステーションを目指して~
三菱日立ツール(社長=増田照彦氏)が、金型加工ユーザーに対する技術サポート強化を目的として、千葉県成田市の成田工場内に「グローバルソリューションセンター 東部ステーション」に新社屋をオープンした。10月23日に開所式を行い、11月1日より稼動している。...
View Articleタンガロイが刃先交換式サイドカッタ 「TecTangentialSlot」インサート新材種「AH3135」拡充!
タンガロイ(社長=木下 聡氏)は、このほど刃先交換式サイドカッタ 「TecTangentialSlot(テック・タンジェンシャル・スロット)」インサートAH3135材種を順次発売すると発表した。...
View Articleオークマが次世代ロボットシステム「STANDROID (スタンドロイド)」を開発 ~革新的ロボット操作系を世界に先駆けて実現。自動化・働き方改革を推進~
全景 オークマ(社長=花木義麿氏)は、このほど自動化システムを容易に導入できる次世代ロボットシステム「STANDROID(スタンドロイド)」を開発した。「STANDRO」は、ロボットのティーチングレスを志向し、工作機械と同じ操作感で 安心・容易に操作できる“革新的ロボット操作系”を世界に先駆けて実現した革新的な...
View Articleヤマザキマザックが工作機械の設置・据付を効率化する据付部品キットをナベヤと共同開発
ヤマザキマザック(社長=山崎智久氏)はこのほど、工作機械の据付作業を効率化する据付部品キットをナベヤ(社長=岡本知彦氏)と共同開発したと発表した。...
View Articleダイジェット工業が高能率肩削りカッタ「ショルダーエクストリーム」を新発売
ダイジェット工業(生悦住 歩氏)が、このほど高能率肩削りカッタ「ショルダーエクストリーム」(EXSAP/MSX 形)の販売を2019年1月から開始すると発表した。 この商品は、荒加工~中仕上げ加工の領域において生産性の向上を実現するために、高能率・高精度な肩削り加工を可能とした刃先交換式肩削りカッタ。特長は以下の通り。...
View Article碌々産業が微細加工機に特化したクラウドサービス『AI MACHINE Dr.』を開発
写真左:碌々産業 海藤社長 右:CORE CONCEPT TECHNOLOGIES INC.田口 取締役CTO 碌々産業(社長=海藤 満氏)が、11月4日、IT企業のCORE CONCEPT TECHNOLOGIES INC.(社長=金子武史氏)との協業で、微細加工機に特化したクラウドサービス『AI MACHINE Dr.』を開発したと発表した。...
View Article三菱マテリアルがJIMTOFツアーを開催
会場内の様子 三菱マテリアルが本年11月1日~6日まで、東京ビッグサイトで開催された「JIMTOF2018」の会期中に流通代理店・ディーラーへ向け手JIMTOFツアーを企画した。 11月4日はグランドニッコー東京台場において懇親会が開かれ、親睦を図った。あいさつする中村加工事業カンパニープレジデント 中村伸一...
View Article大澤科学技術振興財団が「平成30年助成費贈呈式」を開く
大澤科学技術振興財団(理事長=大澤伸朗 オーエスジー常務)が、11月7日、オーエスジー ゲストハウス(愛知県豊川市)で「平成30年度助成費贈呈式」を開催した。本年、オーエスジーは創立80周年を迎え、平成33年には財団も30周年を迎えることを記念し、今年から平成33年までの4年間で総額1億円を助成するとした。この日は30周年記念事業の第1回目となる。なお、30年度は次の2課題を指定して募集を行った。...
View Article